ラッピングのリボン結びが、私達が行う方法とパリの方では大きな違いがありました。パリの方は、3本のリボン使いで仕上げていたのです。私がデモンストレーションを行うと、結ぶ事が不思議に思ったのか、リボン結びの時はジ〜っと見ていました。リボンの結び方にも文化の違いがあるものですね。
展示会場での感想ですが、包材は沢山ありました。色がとても綺麗です。柄も日本には無いようなお洒落な物がありました。しかし紙質は、どれも同じ紙質でバリエーションは豊富とはいえません。日本のようにいろんな紙質の物が少なかったですね。それに不織布と言う紙は、スゴク高く(値段)感じました。
今回はフランクフルト・パリの2都市に行きましたが、同じヨーロッパでも展示会場風景・展示風景は両会場でイメージが全然違っているような感じ。フランクフルトはどちらかと言うと、日本の展示会場のようなイメージでしょうか。きっちりと整理されていました。それに対してパリの展示風景は、やはり洗練された展示でお洒落ですね。アートを意識した会場作りで、展示会場の天井も高く、ゆったりしています。スケールが違うのでしょうか。
少しの期間でしたが、ヨーロッパのラッピングを見て感じたことを、今後の作品に反映させていきたいと思います。「あれ、何か変わったみたい!」と気づいていただけたらとても嬉しいです。