NHK文化センター本社の担当者から突然電話がありました。「e-カルチャー」の見直しの時期で、講座を増やそうと考えていた時、NHK放送の「きもちを伝えるラッピング」を見て連絡されたそうです。
お電話での話だけでは詳しく話し合いできないので、本社で担当者と会いました。テキストの内容見ながら、初めて会ったにもかかわらず、講座内容まで話し合うことになりました。「包むものが身近なものや、包む紙・リボンも手軽に手に入るもの(買えるもの)、また簡単なテクニックでお洒落に見えるラッピング。」を希望されていました
それからの私は・・・・・希望されるラッピング内容を考え、試作品を何種類も作って再度お会いすることになりました。1つの物に対して、3種類ずつの試作ラッピングのものを持って打ち合わせに臨みました。だから・・・すごい数になり、特大サイズのカバンが3つになりました。電車に乗って行けないので、車で移動するほどです。2回目の打ち合わせの時は担当者だけでなく、撮影担当会社の方も参加されました。4人で「どのものに対しては、このラッピングにしましょう。」とか、「このラッピングだと、何分かかるのか」「手順は?」等々。撮影日は・・・などと、打ち合わせ2回目で、ほぼ決まりました。あとの細かな連絡は、すべてメールです。
撮影当日は、一日中(夜8時半ごろまで)かかりました。それでも私は先に帰り、担当者・カメラマンの方々は、まだ残って作業されていました。 撮影スタジオは・・・大きなカメラが何台もあり、時々どのカメラを見て良いのか迷ってしまいます。「正面のカメラを見てください」と言われているのですが、私が勝手に横のカメラを見てしまいNGになってしまいました。またカメラの横に人が立っていると、その人の方を見て話してしまい、「カメラ・レンズ見て話してください」と注意受けたりしました。なかなかカメラ・レンズに向かって話すことは・・・・・難しい!!! 
第1部は、お子様向けの品をプレゼントするラッピングです。第2部は、大人向け(父の日・母の日)プレゼント品のラッピングに分かれて撮影しました。
撮影が終わると、ホッと・ホッとして帰ってきました。
このNHK文化センター「e-カルチャー」撮影は、2008年の記念すべき事柄のひとつとなりました。